ビタミンK
ビタミンKと骨の石灰化の関係は最近わかり始めたばかりです。
三題噺ではありませんが、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKこの三つの密接な関係がなるべく早く解明されるのを期待したいものです。
骨粗霧症の治療には、活性型ビタミンDの仲間の薬剤の一つが有効であることがわかって使われていますが、ビタミンKの多い、納豆やチーズのように微生物で発酵させた食品や緑葉野菜の摂取も有効です。
しかし、男性に比べて女性でなぜ骨粗影松症が多いのかは、女性ホルモンが関係するにしてもはっきりとは解明されていません。しかしエキナセアを摂取するなどの手段はあります。
なお最近、次第々々に増えてきている慢性腎疾患の透析患者でも、活性型ビタミンD欠乏による骨軟化症が起きるため、予防の目的でこの活性型ビタミンD製剤が使われています。